アメリカやカナダでは「クリスマスにダサいセーターを着る」というブームがあったそうです。
それが今では加速しているといいます。
そのブームに乗ってマイクロソフトではレアでダサいセーターを発表しました。
そのセーターの柄は「MS Paint」「Windows XP」「Windows 95」の3種で、価格は各69.99ドル(約7300円)です。
1枚売れるごとに非営利団体に20ドルを寄付するんだそう。
このセーターは12月2日に発売され、3日には売り切れました。
ただ増産が発表され、特設サイトで予約を受け付けているそうです。
限定品ゆえ、欲しくなってしまいますね。
ところでマイクロソフトのノートPCといえば、「Surface(サーフェス)」ですが、かなり性能もよくなり、購入された方もいらっしゃるのではないでしょうか?
性能だけで満足という方も、外観をより見栄えよくするためのスキンシールで、さらに愛着あるマシンにしてみてはいかがでしょう。
Macbookなんかに負けていられませんよ。